名古屋みらい動物病院

消化管内視鏡を使って犬や猫の体に負担の少ない治療を実践します。

愛知県名古屋市天白区西入町155
Tel 052-838-9009

犬・猫・うさぎ・ハムスターのイメージ

内視鏡

内視鏡とは

内視鏡とは体の内部を小型カメラで覗くための道具で、消化管内視鏡、関節鏡、膀胱鏡、腹腔鏡などがあります。当院で導入しているのは、いわゆる「胃カメラ」である消化管内視鏡です。犬と猫では全身麻酔をかけて実施します。

消化管内視鏡でできること

消化管内視鏡でできることとして、

  • 鼻咽頭から喉頭にかけての観察・生検
  • 消化器(食道・胃・小腸・大腸)の観察・生検
  • 食道胃内異物の摘出
  • 胃チューブの設置

などが挙げられます。

異物を飲み込んでしまった(異物誤飲)、嘔吐が続いていて原因がわからない、鼻の奥や喉に何かあるかもしれないから確認したい、口から食べることが難しくなってしまったので胃チューブを設置したい、などご相談ください。

当院の内視鏡の紹介

フジのSapientia FTS system 4400 です。
人の経鼻上部消化管内視鏡として開発されたものなので、直径わずか5.9mmと非常に細いスコープが特徴です。小型犬や猫の消化管にも大きな負担をかけずに実施が可能です。

消化管内視鏡 消化管内視鏡 消化管内視鏡

消化管内視鏡を用いた場合の費用

内視鏡検査を行う場合には、基本的に全身麻酔が必要です。
まず検査費用として、

  • 麻酔前検査費用
  • 全身麻酔費用
  • 内視鏡使用費用
  • 投薬や処置費用
  • 入院費用

などが基本費用としてかかるため、最低でも5〜6万円以上の費用は必要となります。
また、これらの基本費用に加えて、生検を行えば病理組織検査費用、手術が必要になれば手術費用、カテーテル設置であれば特殊な胃チューブ(PEGチューブ)の費用などが必要になります。

内視鏡検査は通常「手術」としての扱いで動物保険の適用が可能ですが、詳細は加入されている保険会社にご確認ください。

内視鏡を使った症例

これから順次紹介していく予定です。